『フリーターが圧迫面接された時の対策』に対する私なりの回答

2017/03/15

新卒・既卒向けの資料を見ていると色んなマニュアルがあってビックリするけど、同時に色んな人達がいて様々なニーズがあるのだと感じます。

面接対策にも色々あって、変わり種だと『圧迫面接で泣いてしまった時にすること』みたいなマニュアルがあるんですよね。

共通しているのは「圧迫面接されると考えが吹っ飛ぶ」という前提があるということ。圧迫面接するオッサンに遭遇すると脳みそが硬直してしまうんでしょうね。

関連:圧迫面接されたらその会社で働くのは止めておいた方が良い

管理人が圧迫面接された時の対応について

おすすめしたいのは、事前に「圧迫面接されたらその会社に入らないと決めておく」ということです。こればっかりは諦めも肝心です。

そもそも最近は圧迫面接をすると求職者の力が発揮できないことは分かっているのだから、面接官自体が微妙な可能性が高い。

私が就職活動してる時も圧迫面接する人事さんに遭遇したんだけど、こう決めていたから結構平気でしたw

圧迫が始まっても10分くらいは誠実に対応するのだけれど、(うわー、この会社で働けねーなー・・・)と思ったところで鼻で笑ってから素直に質問してみました。


私「あのー、一つ質問させてください。どうして圧迫面接しようと思ったんですか?ストレス解消ですか?」

面接官「なぜそんな質問をするんだ?」

私「先ほど〇〇と私のことを侮辱する発言をしたからです」

面接官「何が言いたいんだ?本当のことを言われて・・・(また侮辱的な発言が出ました)」

私「それを侮辱と言うでんすよ。どうせ圧迫面接するくらいなんだから暇ですよね?ストレス解消ですか?そこだけ教えてもらえませんか?」


・・・ってな感じです。残念ながら質問に対してはっきりした回答は貰えませんでした。

面接自体は15分で終了。笑顔で「何か機会があったらよろしくお願いしまーす」と言って帰ってきました。

注意すべきは「圧迫面接なのかどうか」

注意したいのは「本当に圧迫面接かどうかを判断してから」ということです。相手が無礼な態度で接していても、こちらが誠実に対応していると改める場合があるのです。だから、とりあえずは様子を見て誠実に対応した方が良いと思います。

しかし、いくら面接とはいえ求職者に対して絶対に言ってはいけないことがあります。

面接官から「バカなんでしょうね」「みじめな考え方だねえ」という、あなたのことを中傷する発言が出たなら遠慮することはないと思います。

「ストレス耐性が高いこと」と「侮辱されても我慢し続けなければならないこと」は違います。企業には採用の自由があるとはいえ、そもそも応募者の人権を侵してまでの採用の自由は認められていません。

就職活動を続けられるように工夫する

面接で相手が自分のことをバカにしてきたのだから、こっちも相手のことを貶していいと思うんですよ。

頭が硬直しちゃうとそうもいかないですけど『鼻で笑う』ってのは相手をバカにする行為だから自分の気も楽になります。

え?気が弱いから強く出られないって?そこはなんとか勇気出して「帰ります」って言って帰らないと気持ちが疲れちゃいますよ。

働き先を探すために面接へ行ったのに、それで就職活動続けられなくなってしまったら本末転倒です。

「時間を取っていただきありがとうございます」なんて定型句があるけど、「私の時間が勿体ないから帰りますね」くらい言ってから部屋から出た方が人間的ですよ。(ただし、後日取引先になる可能性はありますけどね)

せっかく予定をあけて交通費もねん出して面接へ来たのだから結果が欲しいのはわかりますけど、入社しちゃいけない会社は絶対にあると思います。「どんな会社でもいいから絶対に就職したい!」という気持ちは分かります。それでも、どブラックの会社で奴隷として働くなんてダメです。

早かれ遅かれ働けなくなってしまいます。

一生懸命に就職活動している方には、出来る限り圧迫面接しない企業を選んで欲しいですし、ブラック企業という外れくじを引かないためにもエージェントを活用して欲しいと願っています。

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