DYM就職は、既卒・第二新卒・フリーターさんを対象にした転職エージェントです。
20代の人を登録時点で弾いてしまうことはなく、何年かフリーターを続けていたり、ニートだった人でも登録することができます。
紹介される求人の待遇の多くは正社員です(派遣社員の求人もあります)。書類選考なしで面接へ進めるケースもあり、サービスの満足度の高さを売りにしています。
- 今までフリーターを続けてきたけど正社員になれるか不安
- 新卒入社した会社を1年で辞めてしまった
- 学歴もスキルもなく、どうやって就活すればよいかわからない
- 就活してるけど面接で自己PRに苦戦している
- そもそも書類選考に通らないので面接にたどり着かない
こんな不安や悩みを抱えている方が利用しています。カウンセリングから求人紹介まで全てのサービスを無料で利用できます。
DYM就職は高い就職率を売りにしていたエージェントです。以前は「就職率96%!」と具体的な数字をあげていましたが、2022年4月に消費者庁から景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を受けています。
2022年の消費者庁の措置命令について紹介
消費者庁は2022年4月27日、景品表示法違反(優良誤認)で「DYM」に再発防止などを求める措置命令を出しました。
株式会社 DYMに対する景品表示法に基づく措置命令について
消費者庁のNews Releaseはこちら
representation_cms207_220427_01
就職支援サービスの実績を水増しして広告したなどとして、消費者庁は27日、景品表示法違反(優良誤認)で「DYM」(東京都品川区)に再発防止などを求める措置命令を出した。
対象となったのは、既卒、フリーター向けの「DYM就職」と「DYM新卒」という二つのサービス。消費者庁によると、同社は2020年6月以降、アフィリエイトサイトなどで「第二新卒・既卒・フリーターの方を優良企業の正社員に!!」「相談からの就職率驚異の96%!!」と表示するなどした。
発表によると、同社は「DYM就職」「DYM新卒」という就職支援サービスを展開。2020年6月~今年1月、インターネットのアフィリエイト広告でサービスの就職率は96%だと宣伝するなどしていたが、消費者庁が調べたところ、同社から企業の紹介を受け、実際に就職した人の割合は昨年度の場合、15%程度だった。
DYM就職の特徴は書類選考なしで面接へ進めるケースがあること
書類選考なしで面接へ進めるケースもある
DYM就職では、キャリアアドバイザーが企業の社長や採用担当者に直接話を通しています。
書類選考なしで企業との面接へ進めるケースもあります。(書類選考のある企業もあります)
履歴書の自己PRが難しくて書類選考で不採用となってしまうなら、一度利用してみることをおすすめします。
DYM就職の対応地域は?
・オンライン:全国可
・対面:東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡など(2022年4月時点の情報です)
(一般的な話しとして)キャリアアドバイザーから入社を勧められる可能性は考えておきたい
注意点は入社を強く勧められる可能性があること
注意しておきたいのが、「強引なクロージングで無理に入社させられる可能性がないかどうか」ということです。
現在は深刻な人材不足です。企業の社長から「この前面接にきたこの人を入社させたいんだ。説得してくれないか?」と頼まれるケースがあります。
キャリアアドバイザーにも採用ノルマ(目標)があります。DYMという企業の社風自体はバリバリの営業会社です。
もしもあなたが面接を受けて入りたくないなーと思ったら、その直感に従った方が良いでしょう。
基本的には長く働ける会社を紹介してくれる
転職エージェントというサービスの特性上、入社した人が早期退職した場合は企業との返金規定に応じなければいけません。
あなたを無理に入社させても、入社から2~3か月で辞めてしまったらDYMは企業からの報酬を受けられなくなってしまいます。あなたが長く働くことにインセンティブがあるので、どうしようもないブラックな会社を紹介されるわけではありません。


コメント