税金が払えないフリーターが選ぶのはカードローンではなく「税務署への相談」です

2017/05/13

税金が払えないフリーターさん向けに消費者金融を紹介しているサイトがありますが、それは絶対に違います。アコムやプロミスでキャッシングするのではなく、まずは税務署へ行ってください。

税金が払えないときには税務署に相談する』のが鉄則です。

経済的に厳しくて税金が払えそうにないなら、個別に相談して住民税を分割払いにしてくれます。きちんと相談すれば、いきなり財産を差し押さえられることもありません。

税金が払えない時の対処法

税金が払えなければ、何はともあれ税務署に行きましょう。

知らない方も多いですが、税務署へ相談にいくと個別に対応してくれます。一方的に差し押さえ通知を送って銀行口座や給与から取り立てるわけではありません。

フリーターをしていて経済的に厳しいことをきちんと話せば、分割での支払いに応じてくれることが多いです。

もちろん免除されるわけではありませんから、相談する際には支払う意思を見せなければなりません。現実的に支払っていける金額を考えて、分割支払いの相談を進めましょう。

もちろん税金を払わないのはダメ

税金を払わないと罰則があります。主に下記の3つです。

  • 延滞税がかかる
  • 財産を差し押さえられる
  • 納税証明書が発行されない
延滞税は通常7.3%(もしくは14.6%)です。住宅ローンや自動車ローンなどと比べると非常に高いですが、消費者金融でキャッシングするのと変わらないかそれより低い程度ですね。

財産は自宅にあるものだけでなく、銀行口座やアルバイト先から支払らわれる給与も対象になります。アルバイト先で税金滞納がバレると恥ずかしいですから、なるべく回避しましょう。

納付書をなくした場合でも税務署で対応してくれる

納付書を銀行やコンビニ持って行って支払いますが、納付書をなくした場合は税務署へ直接行けば対応してくれます。

「税金の支払いにきました。納付書をなくしてしまったので対応してください」と伝えれば、窓口で納付書を出してくれます。

すでにキャッシングを利用している場合は?

問題なのが、『税金を払うお金がない&キャッシングもしている』というケースです。自治体よりも消費者金融からの取り立ての方が早めにきますから、税金よりもキャッシングの返済を優先してしまうことも多いです。

最優先で払わなければならないのは税金です。自己破産しても税金の支払い義務だけは消えません。

クレジットカードや消費者金融の借金は任意整理や個人再生という方法で減額できますから、税金の支払いを優先しましょう。詳しくは『フリーターでも任意整理できる?必要なのは安定的な収入です』をご覧ください。

エージェントに頼って正社員を目指しましょうよ

根本的な解決策は収入を増やすことだと思います。フリーターだと年収150万くらいから上を目指すのがかなり厳しいですが、正社員になれば年収300万以上が現実的になってきます。

ハローワークやリクナビなどの転職サイトを利用したり、フリーター向けのエージェントを使って今の経済状況から脱出してください。

おすすめエージェントは下記の記事をご覧ください。
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