フリーターの就職

フリーターからでも就職しやすい職種は何?未経験から事務職に就く方法とは

2017/02/25

フリーターから正社員になることが多い代表的な職種が『営業職』『サービス・販売職』『事務職』の3つです。

サービス・販売は就職しやすい

介護などのサービス業は年齢を問わず就職しやすい職種の代表的な例ですね。

サービス職や販売職が就職しやすい理由の一つに離職率が高いことがあげられます。

アパレル業界などは離職率が高いですね。最大手のユニクロを例にすると、3年以内に半数が辞めてしまっています。

営業職は?

営業やどんな会社にも必要な職種ですから、常に人材不足のために募集がかかっています。

利用者の半数が正社員経験なしという人材紹介会社『ハタラクティブ』の統計を見ると、就職が決定した職種の1位は営業職で20%です。

営業職が就職しやすいというのは間違いないでしょう。「文系だから営業職」という間違った常識には注意してください。

関連:就職しやすいといわれる営業職のメリットとデメリット

事務職のハードルはかなり高い

では、事務職はどうでしょう?女性を中心にオフィスワークを目指す方が事務職を希望しています。

事務職には、データ入力や総務などの一般事務から、経理・財務の専門的など専門的な職種まで幅広くあります。事務職は営業職とともに会社に必要な存在ですから、求人自体はそれなりの数があります。

しかし、未経験かつ正社員での採用は非常に難しいと考えた方が良いです。

武蔵大学非常勤講師の舞田敏彦さんがこんなツイートをしていました。

事務職の求人数自体は決して少なくありませんが、求職数が圧倒的に多いという特徴があります。

実際に応募している方なら分かると思うのですが、フリーターから事務職を目指すと『書類に落ちて面接までたどり着けない』という現状があります。

人気のある事務職は新卒や転職組が就きますから、非正規から事務職に就職するのは結構大変です。

それでも事務職に採用されるためには

どうしてもフリーターが応募できる事務職求人自体が少ないですから、フリーター向けのエージェントを色々と当たっていくのが現実的です。

女性限定ですが、事務職を紹介してくれる転職エージェント『女子カレッジ』の利用をお勧めします。

書類選考なしで参加できる集団面接会を開催していますから、『書類に落ちて面接までたどり着けない』という方にとって一歩前に進めるのは間違いありません。

フリーター、既卒、第二新卒の方には無料の6日間研修「JAIC女子カレッジ」を行っており、ビジネスマナーや就職後に活躍するための基礎を全般的に学ぶことができます。

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紹介予定派遣という選択肢も

エージェントを利用しないのであれば、紹介予定派遣を使って事務職に就くのも一つの手です。

派遣会社が事務系専門職のステップアップ支援講座も行っていますし、直接雇用を前提として働くので実務経験を積みながら正社員になることができます。

関連記事:紹介予定派遣で働くメリットって何があるの?

【参考】
・一般職業紹介状況(職業安定業務統計)|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/114-1.html

・データえっせい
http://tmaita77.blogspot.jp/

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