転職エージェントと転職サイトの違い

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リクナビNEXTやはたらいくなどの『転職サイト』は、採用企業が広告として掲載している求人をあなたが選んで応募する仕組みです。

『転職エージェント』は、キャリアアドバイザーとよばれる転職支援のプロが、あなたとの「強み」や「特徴」に適った企業を紹介するサービスです。登録すると一人ひとりに担当が付き、就職活動における様々な相談に乗ってくれます。

転職エージェントと転職サイトの比較

転職エージェント 転職サイト
料金 無料 無料
気軽さ キャリアアドバイザーとの面談あり 自分の好きな時に活動できる
求人数 非公開求人にも応募可能 求人数なら転職サイトをいくつか見た方がよい
転職相談 客観的に市場価値を判断してもらえる 求人サイト上のノウハウを参考にする
応募書類添削 履歴書や職歴書対策は 基本的にはなし
面接対策 企業が面接でどんな質問をするか把握している なし
日程調整 面接日や入社日程の調整まで可能 なし
情報量 エージェントとの企業担当者が調べたことまでわかる 求人企業が出している情報のみ

 

正社員経験のない人がエージェントを使うメリット

正社員経験のないフリーターさんこそエージェントを使うべきです。その理由は『不採用になる可能性の高い企業には応募せずに済むこと』です。

求人サイトには未経験者歓迎と書いてあっても、実際に未経験者だからと全員を採用するわけではありません。『営業未経験可』という求人を出している企業が「この人は化粧品販売の経験があるのか。それなら営業経験がなくてもいいかな」と面接に呼ぶのはよくあることです。

企業側が求める人材像があり、求職者とのマッチングを図るのがエージェントの役割です。

フリーターさんの就職活動においては『採用かどうかは受けてみなければわからない』ということは少なくて、書類を送る段階や面接を受ける前の段階で不採用だと分かるケースが多いです。

エージェントは企業側がどんな人材を欲しいのかを把握しているため、無駄に書類を送ったり面接へ行く手間を省くことができます。

就職活動を効率的にすすめるためにも、エージェント利用することをおすすめします。

20代フリーターにおすすめのエージェント

フリーターから正社員になるために無難かつ確実な方法が『フリーター専門のエージェント』を利用することです。

20代専門で運営しているエージェントはいくつもありますが、その中でも

  • 面接対策・書類対策の評価が高い
  • 紹介する企業へ訪問調査を行いブラック企業を排除している
  • フリーターの就職支援実績が豊富

これらの条件を満たしている人気の3社を紹介します。

就職shop

就職shopはリクルートが運営するフリーター向けのエージェントです。利用者の9割は20代で、就職決定した方の7割が正社員経験0~1年未満です。登録している企業が圧倒的に多いので、あなたが採用されやすい企業がきっと見つかります。

紹介する企業は、労働環境・職場の雰囲気・教育体制などを担当者が絶対に現場へ足を運んで取材しています。学歴や資格ではなく人柄や意欲を評価して、未経験でも可能性を活かせる企業を紹介してくれます。

書類選考なしで面接へすすめる求人が多いので、履歴書対策に悩まされる心配もありません。営業は全体の約4割で、事務や企画、技術系の職種など、幅広い求人があります。

ハタラクティブ

利用する人の9割が20代、そのうち半数は正社員経験なしという20代フリーター専門の人材紹介会社です。

対応エリアは首都圏のみ(東京・神奈川・埼玉・千葉)ですが、それだけに企業との繋がりも強く、ハタラクティブにしか求人を出していない企業も多いです。

1,000件以上ある未経験OKの求人のなかで9割は社内研修があるので、仕事への不安がある人でも安心して長く続けられます。

様々な職種を扱っており、営業職は求人全体の3割です。営業以外の職種(事務職や広報など)を探している方におすすめです。

リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェントです。

リクルートエージェントといえば職歴があって転職活動をする人のみが利用すると思われがちですが、正社員経験のない方も利用可能です。専任のキャリアアドバイザーから企業紹介や書類対策・面接対策を受けることができます。

サポート期間が面談から3カ月なので「よし、転職しよう!」と思ってから登録するのをおすすめします。

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